連続猛暑日の搬送

「命に危険が及ぶ猛暑日の搬送」

 西日本豪雨災害後に猛暑日が続くなか、横須賀市内の総合病院から相模湖に近い療養病院まで(約100Km)CPA予後の患者様を転院搬送しました。通常は介護タクシー移動時の安全対策として点滴は抜去されますが、水分補給等により点滴持続が必須な患者様のケースには、看護対応が随時可能な当社の出番となります。

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