平成の大修理(パワステ交換)

「パワーステアリング装置一式の交換修理」

 車両購入から約3年半となり、走行距離が早くも15万Kmを迎えました。そんな折、ハンドル操作時に違和感(振動)を感じるようになり、運転技術では補えない振動と判断してパワステ部品の一式交換を行いました。夜までかかった大修理、やや高額な費用負担にはなりましたが安全のためには小さな事案でも見逃せません。

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